ローレット加工(タテメ・アヤメ・異形)、銅帯加工(曲げ・穴あけ・メッキ)
概要
ローレット加工とは滑り止め、抜け止めを主な用途とした細かい凹凸形状の加工の事を言います。弊社はアルミ、黄銅棒への引抜ローレット加工はもちろんの事、小判・十字形状も対応可能です。またその技術を応用した特殊歯車の試作まで何でもお問い合わせ下さい。
銅帯加工はグループ会社の設備を利用し、曲げ・穴あけ加工から、最終仕上げのメッキ加工まで一貫で行えるように設備も充実しており、配電盤用途等に使用されます。
銅帯加工はグループ会社の設備を利用し、曲げ・穴あけ加工から、最終仕上げのメッキ加工まで一貫で行えるように設備も充実しており、配電盤用途等に使用されます。
写真・図(要点説明)
企業概況
企業・団体名 | 諏訪金属 株式会社 | 地域 | 下諏訪町 |
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業種 | 鉄鋼,非鉄金属,金属製品,その他製品,サービス業 | ホームページ | http://www.suwa-metal.co.jp/ |
企業紹介 | 金属材料や加工部品の供給 |
特記事項
提供できる価値及び応用分野 | 非鉄金属をメインとした卸売業を主業としている事よりあらゆる金属材料の調達が可能です。社内には切断機設備も充実しておりますので、お気軽にお問合せ下さい。 *自動車、ロボット産業への環境対応材料(低カドミ黄銅棒・鉛レス黄銅棒・鉛レス快削アルミなど) *海外材料の取り扱い *素材から加工までの一貫取り扱い |
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