中部大学の “スマート エコ キャンパス”
概要
中部大学は、環境省GPP事業をとおして、多棟間の電力需要をバランスよく制御する
キャンパススマートグリッドを導入し、省エネルギー効果を上げた。
また中部大学は、文部科学省「知(地)の拠点整備事業」に採択されて以来、春日井市の
協力のもと、バイオディーゼル燃料(BDF)の工業化について、地理情報システム(GIS)を
用いた廃食油の効率的な回収法の検討やBDFの新たな精製装置の開発に取り組んでいる。
本学の活動成果の一部を紹介する
キャンパススマートグリッドを導入し、省エネルギー効果を上げた。
また中部大学は、文部科学省「知(地)の拠点整備事業」に採択されて以来、春日井市の
協力のもと、バイオディーゼル燃料(BDF)の工業化について、地理情報システム(GIS)を
用いた廃食油の効率的な回収法の検討やBDFの新たな精製装置の開発に取り組んでいる。
本学の活動成果の一部を紹介する
写真・図(要点説明)
企業概況
企業・団体名 | 中部大学 | 地域 | その他 |
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業種 | ホームページ | http://www.chubu.ac.jp/ | |
企業紹介 |
特記事項
提供できる価値及び応用分野 | 2013(H25)~2017(H29) 文部科学省「知(地)の拠点整備事業」 2014(H26)~2016(H28) 環境省グリーンプラン・パートナーシップ(GPP)事業 |
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