ボンベ残圧警報発信装置
概要
IoTのセンシング技術を応用開発した「ボンベ残圧警報装置」は事務所に居ながらにして遠く離れて設置された窒素ボンベのガス圧をアクチュエート(人に)フィードバックする装置です。
ボンベ圧力が予め設定された圧力以下になると登録された保守担当者にショートメール(SMS)で警報情報を伝えることにより、保守担当者が巡回点検する回数を削減することができます。
圧力センサーの代わりに、水位計を付けることで水位監視情報を得ることが出来るなど多用途に使用頂けます。
ボンベ圧力が予め設定された圧力以下になると登録された保守担当者にショートメール(SMS)で警報情報を伝えることにより、保守担当者が巡回点検する回数を削減することができます。
圧力センサーの代わりに、水位計を付けることで水位監視情報を得ることが出来るなど多用途に使用頂けます。
写真・図(要点説明)
企業概況
企業・団体名 | 入一通信工業 株式会社 | 地域 | 下諏訪町 |
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業種 | 金属製品,機械,電気機器,その他製品,情報・通信業 | ホームページ | http://www.iriichi.co.jp |
企業紹介 | トランス、電源装置、キャビネット、LED照明器具、通信装置の設計開発、製造 |
特記事項
特許取得・各種認証等取得状況 | ISO9001:1996.12.6取得、ISO14001:1998.12.11取得 |
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提供できる価値及び応用分野 | 衛星搭載用トランス等、高信頼・高品質製品の製造 |
医療分野参入(取引)実績 | 衛星、航空、鉄道、自動車、通信等、各種製造メーカー様 |