CATV通信網を活用するセンサーネットワーク
概要
低エネルギーセンサーネットワーク研究会は、産官学の共同研究開発事業*)として、既存のCATV通信網をセンサーネットワークとして活用する気象データ収集システムの研究、及び、実用化に向けた製品開発をしています。
今回開発した高効率組み込みアンテナ、無線センサーモジュール、ゲートウェイ、及び、サーバーソフトウェアの構成でCATV通信網を利用することにより、地域の詳細な気象情報をクラウドに収集して、皆様に提供することが可能になります。
*)ものづくり中小企業・小規模事業者連携支援事業(全国中小企業団体中央会助成事業)
今回開発した高効率組み込みアンテナ、無線センサーモジュール、ゲートウェイ、及び、サーバーソフトウェアの構成でCATV通信網を利用することにより、地域の詳細な気象情報をクラウドに収集して、皆様に提供することが可能になります。
*)ものづくり中小企業・小規模事業者連携支援事業(全国中小企業団体中央会助成事業)
写真・図(要点説明)
企業概況
企業・団体名 | 低エネルギーセンサーネットワーク研究会 | 地域 | その他 |
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業種 | ホームページ | http://www.tech.or.jp/alps/field/cat1/cat511/ | |
企業紹介 |
特記事項
医療分野参入(取引)実績 | 低エネルギーセンサネットワーク研究会 参画機関 株式会社カウベルエンジニアリング (リーダー企業) 株式会社フェイバライツ、マリモ電子工業株式会社、 株式会社上田ケーブルビジョン、株式会社ガリレオ 長野大学 企業情報学部 長野県工業技術総合センター (公財)長野県テクノ財団 アルプスハイランド地域センター(管理機関) |
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