拓殖大学における産官学連携
概要
拓殖大学産学連携研究センターでは、本学の技術についてご紹介致します。
1つは、アナモルフォーシスを用いた路面標示デザインです。透視図法によって三次元空間を平面状に再現するもので、特定の視点から見ると立体的に見え、それ以外からは歪んだ画像に見えます。路面に標示される図形や文字を立体的に見せ、交通安全に寄与するデザインを紹介します。
さらに、昨年秋に新たに開設致しました産学連携研究センターマイクロ波研究棟の設備についてご紹介させて頂きます。
1つは、アナモルフォーシスを用いた路面標示デザインです。透視図法によって三次元空間を平面状に再現するもので、特定の視点から見ると立体的に見え、それ以外からは歪んだ画像に見えます。路面に標示される図形や文字を立体的に見せ、交通安全に寄与するデザインを紹介します。
さらに、昨年秋に新たに開設致しました産学連携研究センターマイクロ波研究棟の設備についてご紹介させて頂きます。
写真・図(要点説明)
企業概況
企業・団体名 | 拓殖大学産学連携研究センター | 地域 | その他 |
---|---|---|---|
業種 | ホームページ | http://www.takushoku-u.ac.jp/laboratory/crc.html | |
企業紹介 |
特記事項
提供できる価値及び応用分野 | 共同研究、受託研究、技術支援、施設・設備の提供を行っております |
---|---|
医療分野参入(取引)実績 | 毎年、5~10件程の共同研究実績があります |