震災の被害緩和をM2Mの力でバックアップ!

概要

 電子システム工学科前山研究室では、M2M(マシンtoマシン)通信による様々なアプリケーション開発を進めています。その一つが遠隔監視です。光、温度、湿度などさまざまなセンサーからの情報を一定時間間隔でデータを取得し、クラウドネットワークに蓄積します。たとば建造物の状態を長期に収集し、変動の異常性を認識することで震災、災害予知に活用できると考えています。この技術は、植物の育成の監視など植物工場への適用も可能です。

写真・図(要点説明)


企業概況

企業・団体名 拓殖大学産学連携研究センター 地域 その他
業種 ホームページ http://www.takushoku-u.ac.jp/laboratory/crc.html
企業紹介

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