10㎝〜50cmサイズの超小型人工衛星の開発設計

概要

 信州大学工学部では、2013年度に40㎝立方、35kgの超小型人工衛星「可視光通信実験衛星」を打上げます。長野県内の中小企業との連携を求めています。

1.10㎝立方のサイコロ型の超小型人工衛星は手作りで行う
2.50cm立方程度の大きさまで、大学生や中小企業の技術者が一緒になって開発可能
3.人工衛星の設計から開発、実装、運用までお手伝いします。

写真・図(要点説明)


企業概況

企業・団体名 信州大学 地域 その他
業種 ホームページ http://www.shinshu-u.ac.jp/
企業紹介

特記事項

特許取得・各種認証等取得状況 信州衛星研究会を設立(2011年7月)。個人、法人の会員による、情報交換、技術開発、人工衛星の開発、将来の航空宇宙技術の発展に寄与できる技術、人材の育成(研究会への参加は自由。会費制)

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